「車検っていつまでだっけ?」と車検証を見ても、2023年1月以降の電子車検証には満了日が印字されていません。この記事では、今すぐ確認できる4つの方法を早い順に解説します。
| 方法 | どこ? | 分かること |
|---|---|---|
| ① 検査標章(ステッカー) | フロントガラス上部 | 表面=満了年月 / 車内側の裏面=満了日(令和表記) |
| ② 自動車検査証記録事項 | 車検証と一緒に交付されるA4の紙 | 「有効期間の満了する日」欄に記載 |
| ③ 車検証閲覧アプリ(国土交通省) | ICタグをスマホで読み取り | 満了日を含む全記載事項 |
| ④ 車検を受けた店の控え・保証書類 | ディーラー・整備工場の納品書等 | 次回車検の案内 |
2023年1月より前に交付された旧様式(A4の紙の車検証)には「有効期間の満了する日」が券面に印字されています。次の車検で電子車検証に切り替わります。
電子車検証は、継続検査(車検)を受けても券面を作り直さない設計です。車検のたびに変わる情報(有効期間の満了する日・所有者の住所変更など)は券面ではなくICタグの中に記録され、券面には変わらない基礎情報だけが印字されています。国土交通省の二次元コード仕様でも、券面の二次元コードの満了日欄は「実際の値ではなく固定値(999999)」と定められています。
満了日は分かっても、90日後・30日後には忘れています。車検切れでの走行は無車検運行(6点・免許停止)です。アプリ「車検証ガレージ」は、車検証の二次元コードをスキャンして登録すると、満了日の90日・30日・7日前の朝9時に通知します。検査標章の令和表記のまま手入力もできます。
