のし紙を自宅・コンビニで印刷する — 用紙サイズの選び方
のし紙は箱の大きさに合った用紙で実寸のまま印刷するのがコツです。家庭用プリンタはA4まで、それより大きい箱はコンビニのネットプリントでB4・A3に出します。
結論: 箱の大きさで用紙を決める
| 用紙 | 向く箱 | 印刷する場所 |
| A4(297×210mm) | 菓子折・ハム・ビール6本・タオルセットなど中型の箱 | 家庭用プリンタ / コンビニ |
| B5(257×182mm)・A5(210×148mm) | 小箱・瓶1本・小さな菓子箱 | 家庭用プリンタ(A4に印刷して裁断でも可) |
| B4(364×257mm) | ビール12本・果物箱・大きな菓子折 | コンビニ |
| A3(420×297mm) | 特大の箱・米袋 | コンビニ |
| 短冊のし(約6×18cm) | 箱の右上に貼る簡易のし。小さな品や社用の粗品 | 家庭用プリンタ(A4に印刷して裁断) |
のし紙は横長が基本。水引が箱を一周するように掛ける
のし紙は箱の上面を覆い、水引が箱の側面まで回る大きさが目安です。箱の天面より一回り大きい用紙を選びます。
家庭用プリンタで印刷するとき
- 用紙はA4の白いコピー用紙でよい。少し厚手(上質紙)だと見栄えがよい
- プリンタの設定で「用紙に合わせて拡大縮小」をオフ(「実際のサイズ」「100%」)にする
- 用紙サイズをデータと同じ(A4)にする
- フチなし印刷は不要。水引は紙の端まで届く設計なので、少し余白が出ても問題ない
拡大縮小が入ると、水引の位置と箱の大きさの関係がずれます。1〜2mmのずれは気になりませんが、縮小されると水引が箱の側面に回らなくなります。
コンビニで印刷するとき(B4・A3)
- のし紙をPDFで保存する
- セブン‐イレブン: 「かんたんnetprint」アプリにPDFを登録 / ローソン・ファミリーマート: 「ネットワークプリント」に登録
- 店頭のマルチコピー機で予約番号を入力し、用紙サイズをデータと同じ(B4ならB4)に、拡大縮小は「しない」に
- 白黒ではなくカラーで印刷(紅白の水引が出るように)
短冊のしの使いどころ
箱の右上に細長いのしを貼る「短冊のし」は、のし紙を掛けるほどではない小さな品や、会社の粗品・記念品に使う略式です。正式な贈答(お歳暮・内祝・香典返し)には、箱全体に掛けるのし紙を使います。
よくある質問
- Q. 何の紙に印刷すればいいですか?
- A. 白いコピー用紙で構いません。少し厚手だと箱に掛けたときにきれいです。
- Q. 印刷すると位置がずれます
- A. 「用紙に合わせて拡大縮小」をオフにし、データと同じ用紙サイズを選んでください。
- Q. コンビニで印刷できますか?
- A. できます。PDFをネットプリントに登録し、同じ用紙サイズで印刷します。
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